200416

今日もバタバタ。在宅勤務が決まったときはきっと大変だろうけど、合間に晩ごはんの用意しちゃったり、淹れたてのコーヒー飲みながらお菓子食べて~なんて考えてたのでもろもろ買い込んでたけど合間なんて全然作れないからこの用意がほとんど活かせてない。あー、余裕がほしい。

仕事しながらラジオを聞くのが最近の楽しみ。ジェーン・スーさんの生活は踊るを毎日聞いてる。テンポよく心地のよい話し声、そして包容力があり思慮深い言葉で癒やされるし、楽しいし、毎日聞いているとこれが日課となり、日常を保っているような気になれる。安住紳一郎さんの日曜天国も楽しい。日曜天国といわず、月曜天国、水曜天国と天国の曜日を増やしてほしい、もっと聞きたい。そして今日はたまむすびの赤江珠緒さんのお手紙がとても染みた。赤江さんは夫がコロナ陽性となり自宅療養中なんだけど家族がコロナにかかったときの心づもりのとても長い手書きのお手紙を書いて番組にたくされた。当事者だからこその重い言葉で、私だっていつ当事者になるかわからない、そのときのために準備しなければならないのだとハッとさせられた。私はぼんやり生きているところがあるので宝くじには当たらない、交通事故にも巻き込まれないとか珍しい出来事に遭遇しないって思ってるけど、そんなことはないんだって、しっかりしてって言われたようだった。赤江さんは私が大阪に住んでいるとき朝日テレビのアナウンサーとして活躍されててとても好きで、友達でもないのにたまちゃんってよんで親しみを覚えていた。赤江さんの出演されている「たまむすび」が聞きたいので早く復帰されますように。でも赤江さんが復帰されるころ、私はまだ在宅勤務なのか…?どうなんだろう、ほんと。来週どころか明日どうなっているのかもわかんないね。