220530(mon)

お友達のおうちの猫ちゃんが亡くなった。しばらく闘病をされており、猫ちゃんも友達も友達の家族もとてもとても頑張り続けていた。そのがんばりに感動をもらっていた。私にできることは祈ることだけでなんの御役にも立たないことはわかっているけどそれでも祈っていた。猫ちゃんは友達と家族に看取られて亡くなった。私は何度もあったことのある猫ちゃんで、とても人懐こくて撫でさせてくれるし、写真も取らせてくれるし本当にかわいい猫ちゃんだった。悲しいし、さみしい。友達もしばらくは喪失感はんぱないだろうけどおつかれのでませんように…

朝はそのニュースで悲しい気持ちで自転車こいで職場にむかったけど、仕事はとにかく忙しかった。なれない業務に目がまわるかと思った。明日は遅遅番だから今日できるところはやりきりたかったのでしっかり残業して今日やらないといけないところまでは終わった。でも明日の業務はまたさらに慣れないことだから少し早めに出社しようかな…

晩ごはんは作れる時間でもなく、夫がマクドナルド食べたいというので買って帰って家で食べた。「元カレの遺言状」はタイトルの伏線回収回でなるほど~ってなった。

寝る前に友達の猫ちゃんのことを考えてしまって、友達がインスタに書いてた言葉に泣いてしまった。うたさんのことを思い出してまたさらに涙出た。私もいつか、どこか遠いところでうたさんに会うことはできるかな。できるよね、きっと。それまでまだまださみしいからたまには夢に出てきてね。うたさんが恋しい。